私自身は季節柄の贈り物は
親せきや会社関係の人に
しないと決めているのですが
私の母はそういうの大好きです
お金がもったいないから、
贈りあうのやめようといったのですが、
母は「贈りたいの！」と
毎年欠かさずに贈ってくれます
娘の心親知らず
お中元とかお歳暮とか無駄に割高だと思うのです
その額払ってもらうんだったら
帰省した時に、使って欲しいと思うんですけど
それも伝えたんですけど
母は「贈りたい」の一点張り
母は母で、娘の私のことを
思ってくれているんでしょうね
数年間、
やめようよ、やめないよの攻防を繰り広げた後、
今は有難くいただくことにしています
プラス、
いただくなら自分の欲しいものを
ということで、事前にカタログを見て、
〇〇を贈ってほしいと伝えるようにしています
毎年、お中元・お歳暮の時期になると
デジタル版のカタログギフトを見るのが楽しみです
でもね、やっぱり割高に感じてしまう私は
なるべく安いやつ（3000円代で自分の欲しいもの）をチョイスしているのですが、
母はその額じゃ納得いかないようで
プラスα、母チョイスのものを
贈ってきたりします…
うん…有難い、有難いよ…
でもね、いらないのよ…
お母さんが働いたお金を
そんなことに使ってほしくないのよ～～😭
「値段気にしなくていいんだからね」
と言う母
母の愛は深い
私も母親だけど、こんなこと言えない
ありがとう
今度5,000円くらいのヤツ
お願いするしかないかな←
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